福島区・野田【手の痺れ改善のスペシャリスト】歴15年の院長自らが施術

手の痺れが
多く改善する
奇跡の鍼灸整体院

こんなお悩み
＼ございませんか？／

朝起きると手が痺れている
吊り革につかまっていたり、パソコン作業で痺れてくる
上を向いた時に腕や手に痺れが出てくる
しびれが気になって、物を持ちにくい
自分で手を触れても、手先の感覚が鈍い気がする
長時間同じ姿勢でしびれてくる
手のしびれが気になって仕事や家事に集中できない

そのお悩みお任せ下さい！
手の痺れの専門家が
責任を持って施術します！

両方を高いレベルで習得した院長だからこそ、整体の観点からも東洋的な観点からも、あなたの状態をみて施術することが可能です。

それによって、病院や整骨院、他の整体院に行っても良くならない重症の方々が、事実当院で多く改善されています。

お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

※整体のみのコース、整体&鍼灸混合コースのご用意があります。

＼お客様の喜びのお声／

「電流がビリビリ流れるような腕の痛みと痺れが改善しました」

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Q:当院に来られる前はどんなお悩みがありましたか？
A:ある日朝起きてなんか手が痺れているかな？というのと痛いなと思いました。電気が走るような痛みみたいなのがあってちょっと只事ではないなとなりました。

Q:どこが痺れていたのですか？
A:メインは右手の親指周り、腕の方にも痺れみたいなものがありました。

Q:それに対して今までどんなことをされてきたのですか？
A:ネットで調べてみて手根管症候群の疑いがあったのでまずは整形外科に行って診察を受けてみました。そこで手のレントゲンを撮ってきれいな骨ですねと言われて、痛み止めをもらって様子をみましょうという感じで帰されました。

Q:整体とかは受けられなかったのですか？
A:発想になかったですね。当初は外科とか整形外科の分野なのかなと思っていました。こちらにか四つたのも初めてでした。整形外科で薬をもらったものの何も変わらなくて、それこそ病院を変えようかなと思ってネットで検索していたところこちらのHPに行きつきました。内容を拝見するとそういうアプローチもあるんだなと分かって、実際手術とかで切ったりするのも怖かったので、ここで改善するなら嬉しいなという気持ちでこちらに通わせて頂きました。

Q:現在、手の痺れに関してはいかがですか？
A:6回施術を受けて全くゼロではないものの、痺れのようなものがちょっと残っているだけです。当初は何かの拍子に電流が走るくらいの痛みがずっとあったのですが、それはほぼゼロと言っていいくらい無くなっています。若干まだボヤッと痺れているくらいのものが親指の先に残っているかなというところまでは改善しました。10段階の割合で言えば0.5くらい残っている程度でしょうか。
Q:最後に手根管症候群・手の痺れでお悩みの方に何かメッセージをお願いします。
A:私自身がそうだったように外科的な処置に抵抗があったのですが、ここで色々お話しして頂いたり、施術をして頂いたりして、患部だけではなく体全体を整えて症状を改善していくということが新鮮でした。手の痺れで来させて頂いたのですが、実際姿勢であったり他のことであったり、どちらがメインか分かりませんが症状は改善していきました。お陰様で当初恐れていた切ったりすることも無くなりました。ネットで検索した時にこちらのHPが見つかって、私としては良かったと思っております。同じような症状の方で外科で切らないといけないのかな？と不安な気持ちを持っている方がいれば一度施術を受けてみる価値はあると思います。

（よしや様　40代　大阪市）

※効果には個人差があります

「両肩が五十肩になり、朝起きたら手も痺れていました」

Q:当院にご来院いただく前はどんなお悩みがありましたか？
A:1年程前から右腕が上がらないことで悩んでいました。最近は左肩も上げにくくなってきました。３週間程前から朝起きたら手全体が痺れているようになりました。

Q:その辛かった症状に対して今までどのようなことをされてきましたか？
A:今まで整体に通っていたのですが、その先生が東大阪に引っ越したので、遠くて通えなくなりました。

Q:それを行うと五十肩はいかがでしたか？
A:その時は楽になるのですが、また元に戻ることの繰り返しでした

Q:当院の問診・検査・カウンセリング・施術についてはいかがでしたか？
A:先生がきちんと話を聞いてくれるのと、肩だけでなく体全体を見てくれているのが良かったです。

Q:その辛かった五十肩や手の痺れは今はどうですか？
A:肩は痛みなくなり腕が上がるようになりました。手の痺れも気にならなくなっています。

Q:同じ症状で悩んでいる患者様に向けて何かメッセージをお願いします。
A:腕が上がらないと毎日辛いと思います。なるべく早く専門の先生に見てもらった方が良いと思います。

（Y・N様　40代　寝屋川市）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも手の痺れが
改善されるのか？

手の痺れの原因とは

症状別にみる手の痺れ

手の痺れや麻痺を引き起こす症状として代表的なのは

変形性頚椎症
頚椎椎間板ヘルニア
頸椎症性神経根症
胸郭出口症候群
肘部管症候群
手根管症候群
橈骨神経麻痺

などがあります。

手の痺れにも様々な疾患があり、部位によって障害を受けている神経が異なります。障害を受けている場所や神経がそれぞれ異なるので、きちんと症状を正確に見極めることが必要となります。

手の痛みやしびれ発生原因3パターン
その中で手に痛みやしびれが発生する際の原因には、大きく３つに分けて分類されます。これらの原因は単独であることは少なく、複数の原因が重複しているパターンがほとんどです。

１　頚椎に問題がある場合
２　肩甲骨周辺の胸郭（胸や肋骨周り）に問題がある場合
３　自律神経や内臓に問題がある場合

１　頚椎に問題がある場合
この場合は、交通事故やスポーツなどで首に大きな衝撃を受けた時や、最近多いのが長時間のスマートフォンの操作や仕事でのパソコン作業など、首に多くの負担をかけているスマホ首が起因となっています。首に負担がかかると、首の骨の位置がおかしくなりストレートネックになったり、場合によっては頚椎ヘルニアを引き起こしたりします。すると、首から手へ伸びている運動神経や感覚神経を刺激してしまい、手や腕に痛みやしびれ・運動マヒが発生します。

２　肩甲骨周辺の胸郭に問題がある場合
首の動きは土台となる胸椎や肩甲骨、肋骨をはじめとする胸郭と呼ばれる部分の協力があってはじめて成り立つものなのです。運動連鎖を考える時に、頚椎の問題は肩甲骨や胸郭の問題と密接に関連しているのです。どういうことかというと、肩甲骨には首と肩に関連する筋肉のほとんどが付着しているのです。肩甲骨の動きに問題が起これば首の動きが本来の動きから外れて、必要以上に動き過ぎてしまう場合があります。これが頚椎や周辺の筋肉に負担をかけることに繋がり、手の痺れにつながることがあるのです。

３　自律神経や内臓に問題がある場合
さらに、これまでに同様の症状があったが、以前より症状が重くなっている、もしくは長くなって治りが悪いなどの場合には、首の骨や胸郭の問題だけではなく他の身体の問題（自立神経や内臓）に原因があることも考えられます。首の骨に問題があるということは、その土台である胸の骨や腰の骨に問題を抱えている場合も少なくありません。そこから内臓を支配している自律神経が多く伸びています。一見無関係と思えるような内臓と自立神経が手の痺れの原因になっていたりするのです。

当院ではこのように改善します

ではその根本原因をどう改善していくのか？

当院では、まずあなたがどうして手の痺れになったのかを把握するためしっかりと検査させていただきます。先ほどお伝えした、３つの原因のどこに問題が生じているのか、スムーズに機能させるにはどうすれば良いのか把握する必要があります。 

当院では運動連鎖という理論に基づいて施術を行なっています。 運動連鎖とは、何かというと、人の身体の動きは全て繋がっていて、連動しています。身体が動く際には一定の法則で全身の筋肉や関節が協調して動いており、この運動連鎖がスムーズに機能していれば痛みは起こらないと考えています。

当院では、運動連鎖の回復に整体と鍼灸治療を組み合わせた「流動整体」という技術を用いて施術をしていきます。途切れた運動連鎖を筋肉・関節・内臓・神経の面から調整を行います。この技術は、簡単にいうとあなたが本来持っている身体の連動性や流動性を高め、症状を根本的に改善へ導きます。当院でしか体感することができないこの技術であなたの症状を改善できる可能性があります。大事なのは症状だけをみて患部だけを施術することではありません。全身のつながりを見て正しく体の状態を把握することが大切なのです。

どこに行っても改善しなかった手の痺れをその場しのぎではなく、根本から改善する。当院でぜひ、その一歩を踏み出していただければと思います。

鍼灸整体院藍禅が
選ばれる他とは違う
７つのポイント