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整体という言葉は日本独自のもの

整体と言われても、そもそも整骨院やマッサージとどう違うのかよく分からない方が多いと思います。

ここでは整体の簡単な歴史というものをお話ししていこうと思います。

まず、大前提として「整体」という言葉は日本独自のものです。AdobeStock_231096299

先日イタリアに海外旅行をしましたが、日本語が堪能なガイドさんに職業は?と聞かれて整体師と答えましたが、やはり通じませんでした。

その時は「acupuntura」(アクプントゥーラ・鍼灸師)と伝えるとようやく意味が伝わりました。

さて、話を整体の歴史に戻すと〇〇整体とか色々ありますが、「整体」の言語のルーツとしては、大正時代に遡ります。

大正時代の手技療法を総称して登場した言葉が「整体」

そういう意味では中国では中国整体という整体があると誤解している人がいるかもしれませんが、中国語で整体というのは「全体、大まかに全部を捉える全体像」みないな意味を整体と言います。

なので、中国人からは整体と言われた時に、日本人が連想するようなポキポキするようなものではありません。

整体は日本で生まれた言葉になります。

どういう風に「整体」の言葉が生まれたのかというと、大正時代の日本には骨法や活法という技を使う人がいてました。武術の先生に多い傾向が見られますね。

ここにちょうどアメリカで生まれたカイロプラクティックやオステオパシーという骨を操作して体の自然治癒力を引き出すテクニックを取り入れて、日本独自の手技やテクニックにしたのが今使われている「整体」の始まりです。AdobeStock_87624230

そういう意味では整骨と整体とは言葉は似ているのですが、全然異なるものです(整骨院の歴史はまた別の項目でお話しします)。

この整体という言葉が広く使われ始めたのが、戦後に活躍された野口晴哉(はるちか)先生という大先生です。

野口先生は有名な先生で、野口整体を創始したカリスマです。

この野口先生の奥様が元首相であった近衛文麿の娘さん(野口昭子)でした。

そのため政財界に顔が効いたこともあって医学的に整体が脚光を浴びることになりました。

それ以来、整体というのは日本独自の言葉として広く使われるようになっていきます。

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